【NewsRelease】学生の学びが“商品”に—フランス文化を表現したマフィンを 名古屋のカフェと共同開発、7月限定販売

メディア

椙山女学園大学(愛知県名古屋市、学長:黒田由彦)外国語学部国際教養学科ヨーロッパコースの学生が、名古屋市那古野の「cafe KAKAOc(カフェカカオ)」(愛知県名古屋市、オーナー:江﨑景子)と連携し、フランスをイメージしたマフィンの商品開発を行う「フレンチマフィンプロジェクト」に取り組んでいます。
この度、商品が完成し、2026年7月3日(金)から7月31日(金)までの期間限定でカフェカカオにて販売します。販売前日の7月2日(木)には、商品開発に携わった学生が販売の準備を行います。

開発の経緯・内容

本プロジェクトは国際教養学科の西村和泉教授のゼミに所属する学生が実施。ゼミではフランス語の学びを軸に文化理解も深めており、その学びを具体的な形で表現する実践的な教育の一環として、本プロジェクトに取り組んできました。学生たちは、フランス文化や菓子に関する文献をもとに、チームごとにマフィンの企画を立案。ミーティングでは、2人1組で考案した4種類のマフィンについて、イメージや材料を発表しました。cafe KAKAOcオーナーの江﨑氏との意見交換では、味や見た目のバランス、商品としての魅力の高め方などについて具体的な助言を受け、学生のアイデアは実現性の高い内容へと発展しました。

文化を“カタチ”にした商品ラインナップ

商品名は本学のフランス語教員および店舗オーナーと協議のうえ決定し、文化的背景も意識した商品として展開。語学と文化の学びをベースに、学生の発想を商品として具現化した個性豊かな4種類です。

①Pomme rouge(ポム・ルージュ):アップルティーのマフィン
フランス北部には日本と同じくリンゴの名産地があり、アップルティーが親しまれています。学生の発案により、丸い形を赤りんご(ポム・ルージュ)に見立てたマフィンです。
②Café bleu(カフェ・ブルー):ブルーベリー&エスプレッソ&クリームチーズ
ヨーロッパのカフェ文化に関心がある学生が、エスプレッソの香りが漂うフランスのカフェをイメージして考案しました。コーヒーとブルーベリーのイメージから、「カフェ・ブルー」と名付けています。
③Quiche(キッシュ):ベーコン&ほうれん草のキッシュ風
フランスの代表的な料理であるキッシュとcafe KAKAOcの看板メニューを掛け合わせたセイボリー系マフィンです。名前もフランス語で「Quiche」としています。
④Mer de Nagomi(メール・ドゥ・なごみ):しらす&大葉&粉チーズ
しらすと大葉、粉チーズの風味を生かした和洋折衷のマフィンです。「Mer」はフランス語で「海」を意味し、留学経験のある学生がヨーロッパの自然風景をイメージして考案しました。

販売概要

商 品 名:フレンチマフィン

販売期間:2026年7月3日(金)~7月31日(金)

※上記の販売期間は「椙山月間」として椙山オリジナルビールやワインも販売されます。また、店内の装飾も学生が担当し、手書きで制作したポップなどを飾ります。その準備のため、7月2日(木)14:00~19:00頃まで、学生が店内で作業(マフィンの袋詰めや飾りつけ)を行います。なお、開発に携わった学生全員(8名)が揃うのは【17:30~19:00頃】になります。

販売店舗:cafe KAKAOc(カフェカカオ)

(住所:愛知県名古屋市西区那古野1丁目15-18 那古野ビル南館111  TEL:090-9171-6994)

本件に関するお問合せ先


※7/2(木)の取材にお越しいただける場合には、7/1(水)17時までにご連絡をお願いします。それ以外の日時でご取材いただける際も、恐れ入りますが、事前にご連絡をお願いいたします。

椙山女学園広報課(担当:中島、岡地)
TEL:052-781-5940  メールアドレス:kouhou@sugiyama-u.ac.jp