外国語学部・人間関係学部:4大学合同ゼミを開催—ティム・インゴルド『教育とは何か』読書会
ニュース
このニュースのポイント
- 外国語学部と人間関係学部の学生が、名古屋大学、愛知淑徳大学、中京大学の学生・大学院生53名と合同で「教育」に関する読書会と討論を行いました。
- 大学や学部、学年の枠を越えた意見交換を通じて、多角的な視点から物事を捉える分析力や、他者と議論を深めるコミュニケーション力を身に付けます。

6月23日(火)、椙山女学園大学、名古屋大学、愛知淑徳大学、中京大学の4大学合同ゼミが開催され、本学から外国語学部 吉井千周教授、人間関係学部 松浦直毅准教授、名古屋大学大学院から人文学研究科 東賢太郎教授、愛知淑徳大学から交流文化学部 二文字屋脩准教授、中京大学から現代社会学部 岡部真由美准教授の指導する大学生・大学院生53名が集まりました。
今回は、社会人類学者ティム・インゴルドの『教育とは何か(Old Ways, New People, Anthropology and / as Education)』を取り上げ、読書会を行いました。
本書は、知識を効率よく伝達するだけの教育のあり方を問い直し、不確かな世界のなかで他者とともに歩み、注意深く世界に応答していく営みとして教育を捉えなおそうとするものです。教師を「完成した答えを与える人」ではなく「学ぶ者とともに道を探る伴走者」として描く視点をめぐり、専攻・学部・学年を越えて活発な議論が交わされました。
会場となった椙山女学園大学図書館のラーニングコモンズは、市民・学生を含めた学びの場として開放されている空間です。開かれた環境のもとで行われた今回の読書会は、参加した他大学の学生からも大変好評でした。
今回は、社会人類学者ティム・インゴルドの『教育とは何か(Old Ways, New People, Anthropology and / as Education)』を取り上げ、読書会を行いました。
本書は、知識を効率よく伝達するだけの教育のあり方を問い直し、不確かな世界のなかで他者とともに歩み、注意深く世界に応答していく営みとして教育を捉えなおそうとするものです。教師を「完成した答えを与える人」ではなく「学ぶ者とともに道を探る伴走者」として描く視点をめぐり、専攻・学部・学年を越えて活発な議論が交わされました。
会場となった椙山女学園大学図書館のラーニングコモンズは、市民・学生を含めた学びの場として開放されている空間です。開かれた環境のもとで行われた今回の読書会は、参加した他大学の学生からも大変好評でした。
椙山女学園大学では積極的に他大学との学術交流を企画・支援しています。