現代マネジメント学科:静岡市の取り組みを知る特別講義—税の仕組みから地域課題まで学ぶ
ニュース
このニュースのポイント
- 静岡市役所職員による特別講義で、税のしくみや空き家対策などの具体例を通して、自治体の仕事について学びました
- 地域社会を支える行政の仕組みを理解して地域に貢献する視点や問題解決力を身につけ、公務員としての活躍につなげます
人口減少と税の仕組みを理解
6月16日(火)、現代マネジメント学科の専門教育科目「実務研究D」(担当:柴由花教授)において、静岡市役所財政局税務部滞納対策課の三浦典隆氏をゲストに迎えた特別講義を実施しました。講義では、三浦氏が政令指定都市である静岡市が直面する人口減少の背景や、市税の基本的な仕組みを解説。日常生活と深く関わる税金について、具体例を交えて説明が行われ、学生たちは理解を深めました。

具体事例から学ぶ地域課題への対応
さらに、固定資産税や助成制度を活用した空き家対策、住民税を活用した森林づくりなど、地域課題に対する具体的な取り組みが紹介されました。税と公共政策がどのように結びつき、地域の課題解決に活用されているかを実感できる内容となりました。
公務員という進路への関心を高める機会に
受講した学生からは、「静岡市の税金の徴収率が高い理由を知ることができた」「地方公務員の仕事への理解が深まった」などの声が寄せられました。講義では業務内容や制度についても紹介され、公務員を志す学生にとって、将来を考えるきっかけとなる有意義な学びとなりました。