人間関係学部:中学生・高校生が集結!考え、伝える力を磨く「ディベート甲子園」の研究会・公式練習会を開催
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このニュースのポイント
- ディベート甲子園の研究会と練習試合を開催し、中学生・高校生が社会問題をテーマに議論する力を高めました
- 自分の意見を分かりやすく伝えたり、多様な考え方を理解する力を養い、将来の活躍に生かします
社会問題をテーマに専門家から学ぶ
5月31日(日)、星が丘キャンパスにて、人間関係学部の大学活性化事業の一環として「ディベート甲子園」の論題研究会と公式練習会を開催しました。本企画は、全国教室ディベート連盟東海支部および名古屋銀行の協賛により実現しました。
午前は、中学の部の論題「日本は選挙の棄権に罰則を設けるべきか」について、愛知学院大学総合政策学部の森正教授が解説。8校の生徒と引率の先生方など、約50名が熱心に学びました。高校の部では「日本は富裕税を導入すべきであるか」について、全区教室ディベート連盟東海支部の中山昇一氏が論点の整理や考え方のポイントを紹介しました。8校の生徒と引率の先生方など、約55名の参加者が議論の基礎を学びました。

実践を通じて深めるディベート力
午後からは公式練習試合が行われ、各チームが3試合ずつ対戦しました。参加者は肯定側と否定側の両方の立場を経験し、それぞれの視点から議論を展開しました。限られた時間の中で論点を整理し、自分の意見を相手に伝える難しさと面白さを実感する様子が見られました。こうした実践的な経験は、論理的に考える力や相手の意見を理解する力を養う貴重な機会となります。
初心者にも開かれた学びの場
同日午後には初心者講座も開催され、本学非常勤講師の長谷部浩一氏がディベートの基本を分かりやすく解説。初めてディベートに触れる生徒も多く、和やかな雰囲気の中で、意見を組み立てる方法や伝え方のコツを学びました。
本学では、こうした実践の場を通して、在学生のみならず、周辺地域で学ぶ中学生・高校生が社会で求められる「考える力」「伝える力」を育めるような教育機会の提供も積極的に行っています。