管理栄養学科:管理栄養士を目指す学生と企業が共同開発!“腸にうれしい”健康志向のお弁当を限定販売
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管理栄養学科の学生が企業と共同で開発したお弁当が実際に販売され、店頭で自分たちの言葉でその魅力を伝えました。商品開発から販売までを経験することで、将来、食と健康を支える仕事に役立つ実践力を身につけています。
5月23日(土)・24日(日)の2日間、管理栄養学科の加藤舞子助教のゼミに所属する学生とマックスバリュ東海が共同開発した“腸にうれしい”健康志向のお弁当を販売しました。開発に携わった学生は店頭に立ち、試食の提供や説明を通して、商品の魅力を消費者に直接届けました。

地元食材を活かした“健康とおいしさ”の両立
本取り組みは、マックスバリュ東海株式会社が掲げる「ちゃんとごはん」の理念に共感し、株式会社トーカンの紹介をきっかけに実現しました。学生は、菜の花やたけのこなど旬の野菜を積極的に取り入れ、1食で1/3日分の食物繊維が摂取できるなど、健康を意識した献立を提案しました。試作や調整を重ねる中で、栄養バランスに加え、彩りや食べやすさにもこだわり、手軽に健康づくりにつながる「腸ハッピー!カラフルバランス弁当」を完成させました。


学生が開発したお弁当が店頭で好評販売
本商品は、愛知県、岐阜県、静岡県、三重県、滋賀県、山梨県、神奈川県のマックスバリュ東海株式会社の約180店舗で販売。5月24日(日)には、マックスバリュグランド千種若宮大通店において、開発に携わった学生が店頭に立ち、試食の提供や商品の説明を実施しました。来店者からは「食べやすい」「味がしっかりしている」といった好評の声が寄せられ、2日間で合計6000食を販売するなど、多くの支持を集めました。




商品開発から販売まで体験する実践的な学び
本学科では、1年次からこうした商品開発に関わる機会を設け、レシピ考案、試作、試食、意見交換、販売に至るまでの一連の流れを体験しています。参加した学生は、「栄養バランスや味付けの調整の難しさを実感した」「食べてもらうための工夫の大切さを学んだ」と振り返っており、理論だけでなく実社会で活かせる力を養いました。今回の経験を通して、利用者に寄り添いながら健康を支える管理栄養士を目指す意識を高めています。