現代マネジメント学科:「身近な悩み」から始まる起業のカタチ——女性起業家による特別講義を実施
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このニュースのポイント
・現代マネジメント学科の学生が、起業家から「経験を起点としたサービスづくり」を学びました
・起業家、企画職など、ゼロからビジネスを生み出す人材として活躍する力を身に付けます

現役CEOから学ぶ「ビジネスの全体像」
5月13日(水)、現代マネジメント学科の専門教育科目「スタートアップ経営論」(担当:椙山泰生教授)において、株式会社ViewBE 代表取締役CEOの鈴木葉留奈 氏を講師に迎え、特別講義を行いました。同社は、頭皮や髪の状態をもとに、ケア方法や美容成分・生活習慣のアドバイスを提供するヘアビューティーサービス「Faview(ファビュー)」を提供しています。
経験をアイデアに変えるプロセス
講義では、鈴木氏が立ち上げた、「Faview」の事業について紹介。具体的な顧客像、サービス内容、収益モデルなど、ビジネスモデル全般についてのお話しの後、そのビジネスアイデアが生まれた背景についても伺いました。鈴木氏の自分自身の円形脱毛症のご経験を出発点に、顧客200人のインタビューを通して課題を深掘りし、解決策を考え、トライ&エラーを繰り返すなかでビジネスプランとして結実させていった過程を解説いただきました。
進路や生き方を考えるきっかけに
講義の後半では、起業という道を選んだ理由や、働き方・生き方など、“起業した個人”という側面から、ご自身についても語っていただきました。
受講した学生からは、「自分の中で言語化できなかった部分をたくさん聞くことができ、大きな学びになった」「自分の経験を生かして同じ悩みを持つ人を助けようとしていることが印象に残った」といった声が聞かれました。鈴木氏の取り組みや、そのご経験から将来の選択肢を広げるとともに、ビューティーテックと呼ばれる美容系の事業について考える貴重な機会にもなりました。

