学部をこえた実践的な学び—「学部横断型社会実践特別プログラム」修了式を実施
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学部をこえて社会課題に向き合う特別プログラムの修了式を実施しました。健康支援、地域づくり、起業など、多様なテーマで学んだ学生たちは、実践的な学びを通して視野を広げ、自分の専門を社会にどう生かすかを考える力を磨いてきました。今年度は9名が参加し、それぞれが新しい発見と成長を得る一年となりました。
3月6日(金)、椙山女学園大学は、7学部11学科の学びを組み合わせた特別プログラムの修了式を行いました。現代社会の課題に向き合い、新しい価値を生み出す力を磨いた学生たちが、一年間の成果を語りました。

学部をこえた学びで社会課題に向き合う特別プログラム
本学は7学部11学科の学びを活かし、分野を横断して社会課題に挑む「学部横断型社会実践特別プログラム」を2025年度からスタートしました。変化の激しい現代社会では、1つの専門領域だけでは対応できない課題が増えており、複数の視点を持つことが重要です。本プログラムはそのニーズに応えるため、多様な分野の学生が協働し、実践的な学びを通して社会で活躍できる力を育てることを目的としています。
学びは「多職種連携ヘルスサポート」「地域共創コーディネーター養成」「女性起業家育成」の3コース。所属学部にとらわれず、意欲ある学生が選抜のうえ履修できます。2025年度は6名が選ばれ、3名が聴講生として参加しました。
学びは「多職種連携ヘルスサポート」「地域共創コーディネーター養成」「女性起業家育成」の3コース。所属学部にとらわれず、意欲ある学生が選抜のうえ履修できます。2025年度は6名が選ばれ、3名が聴講生として参加しました。
修了式で語られた学長の想いと学生の成長
3月6日(金)に行われた修了式では黒田学長が、本プログラムの立ち上げの背景として社会に求められる人材像の変化と学部をこえた学びの重要性に触れながら、本プログラムを本学の特色ある学びへとさらに発展させていく決意を語りました。
その後の懇談では、学生と教員が一緒に学びの成果を振り返りました。学生からは、「もっと早く履修したかった」「アート思考やデザイン思考の学びが刺激的だった」「地域との関わりを通して理解が深まった」など、実践を通した気づきや成長があげられました。
その後の懇談では、学生と教員が一緒に学びの成果を振り返りました。学生からは、「もっと早く履修したかった」「アート思考やデザイン思考の学びが刺激的だった」「地域との関わりを通して理解が深まった」など、実践を通した気づきや成長があげられました。

多様なフィールドで生かせる“実践力”を育てる学びへ
本プログラムでは、授業だけでなく、地域との連携やゲストスピーカーによる講義、現場での体験など、双方向の学びを重視しています。学生はそれぞれの専門分野で身につけた知識を持ち寄り、仲間の視点やアイデアに触れることで、より深く課題を理解し、解決の道を探る力を養います。
