生活環境デザイン学科:学生と地域がつくる“まちの拠点”─ 「コトづくり研究所」が愛知まちなみ建築賞を受賞
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生活環境デザイン学科の学生・大学院生が地域と協力してつくった「コトづくり研究所」が、まちの景観づくりに貢献した建物として「愛知まちなみ建築賞」を受賞!
学生が企画から施工まで関わった、実践的な取り組みが評価されました。

生活環境デザイン学科の学生・大学院生が企画から施工まで深く関わった「コトづくり研究所」が、地域の景観づくりに優れた建物として高く評価され、「愛知まちなみ建築賞」を受賞しました。講評では、学生が企画・設計・施工の中心を担った点も高く評価されました。
「コトづくり研究所」受賞の概要
生活環境デザイン学科 𣘺本雅好准教授の研究室と、植村康平建築設計事務所が協働して進めてきた西山商店街での4つのプロジェクトのひとつ「コトづくり研究所」が、第33回愛知まちなみ建築賞を受賞しました。
「コトづくり研究所」は、地域にあるまちなみの特徴をていねいに生かしながら、さまざまな活動(コト)が生まれる場として設計されました。完成に至るまでの取り組みや学生の関わり方が高く評価されました。同プロジェクトは第57回中部建築賞・入選も受賞しており、著名な権威ある賞のW受賞となりました。
この賞は、愛知県が1993年度から、地域の景観づくりや住みよいまちづくりに貢献した建築物を表彰しているものです。
「コトづくり研究所」は、地域にあるまちなみの特徴をていねいに生かしながら、さまざまな活動(コト)が生まれる場として設計されました。完成に至るまでの取り組みや学生の関わり方が高く評価されました。同プロジェクトは第57回中部建築賞・入選も受賞しており、著名な権威ある賞のW受賞となりました。


西山商店街を舞台にした4つの建築プロジェクト
𣘺本研究室では、西山商店街を舞台に、2019年から2024年の5年間で、地域と一緒に4つの建築プロジェクトを進めてきました。
それぞれのプロジェクトに学生・大学院生が参加し、まちの新しい魅力を生み出す場づくりを進めています。
●4つの建築プロジェクトと学生の関わり
なお、「ニシヤマナガヤ」は過去に第28回愛知まちなみ建築賞も受賞しており、地域に根づいたプロジェクトとして高く評価されています。
それぞれのプロジェクトに学生・大学院生が参加し、まちの新しい魅力を生み出す場づくりを進めています。
●4つの建築プロジェクトと学生の関わり
- ニシヤマナガヤ:自主施工サポート・サインの一部を学生が担当
- 未完美術館:デザイン提案・サイン・施工・展示を学生が担当
- 駄菓子屋水都軒:設計提案・サイン・施工・イベント開催に学生が参加
- コトづくり研究所:設計提案・サイン・施工・イベント開催を大学院生・学部生が担当
なお、「ニシヤマナガヤ」は過去に第28回愛知まちなみ建築賞も受賞しており、地域に根づいたプロジェクトとして高く評価されています。
地域・社会での実践を後押しする生活環境デザイン学科の教育
今回の受賞は、学生・大学院生が地域と協力しながら実践的に取り組んだ成果でもあります。
学びで得た知識を、実際に地域・社会で活かす経験は、将来の仕事にもつながる大きな力となります。学んだことを地域・社会で実践できる環境や後押しがあることは、生活環境デザイン学科の大きな特徴です。
今後も学生・大学院生が地域・社会で主体的に活動する新しいプロジェクトが広がっていく予定です。
学びで得た知識を、実際に地域・社会で活かす経験は、将来の仕事にもつながる大きな力となります。学んだことを地域・社会で実践できる環境や後押しがあることは、生活環境デザイン学科の大きな特徴です。
今後も学生・大学院生が地域・社会で主体的に活動する新しいプロジェクトが広がっていく予定です。

