現代社会学科:学生×地域住民×中小企業—地域の未来を考える交流ワークショップを実施

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現代社会学科の学生が地域住民・中小企業の方との交流ワークショップに参加し「10年後の理想のまち」を考えました。学生たちの「まちづくり」に関する学びとプレゼンテーション力が発揮されました。
1月14日(水)、今池ガスビル(名古屋市千種区)にて千種区役所 地域力推進課が主催する地域交流ワークショップが開催されました。参加者は千種区の学区や町内会役員の方、中小企業の経営者の方、「地域社会論」を履修する本学の学生たち。現代社会学科 谷口功教授の進行で、立場の異なる人同士で意見を出し合い、未来のまちづくりを考えました。

「10年後の理想のまち」を描き、実現への道筋を考えるワーク

ワークショップでは「ミライのフツウ」と題し、参加者が4〜7名の混合グループに分かれ、未来の地域像を描き出す複数のワークを行いました。
「予算・制限なし」で10年後の理想の学区を想像する作業では、学生の自由な発想と地域・企業の方々の地元ならでは視点が交わり、さまざまな独創的なアイデアが生まれました。アイデアと現在の地域のギャップを埋めるために必要な行動も検討し、それぞれの立場で“明日からできること”に落とし込みました。 

学びを発揮し視野を広げる機会に

ワークショップの最後には議論の成果を「号外新聞」として仕上げ、グループごとに発表を行い、学生たちが日ごろの授業で鍛えてきたプレゼンテーション力が発揮されました。
終了後には名刺をいただく学生もおり、地域社会の方と交流し視野を広げる貴重な機会となりました。