管理栄養学科:私の人生は、一つじゃない —卒業生を講師に迎え「2025キャリアモデルセミナー」を開催
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管理栄養学科では、自分の将来の働き方を考えるための「キャリアモデルセミナー」を開催しました。小学校の栄養教諭、公認スポーツ栄養士、フリーランス管理栄養士として活躍する卒業生3名が、仕事や働き方、ライフイベントとの両立について実体験を語り、学生が自分のキャリアを具体的にイメージする機会となりました。
管理栄養学科では、自分の将来の働き方を考えるための「キャリアモデルセミナー」を開催しました。小学校の栄養教諭、公認スポーツ栄養士、フリーランス管理栄養士として活躍する卒業生3名が、仕事や働き方、ライフイベントとの両立について実体験を語り、学生が自分のキャリアを具体的にイメージする機会となりました。
11月8日(土)・12月13日(土)、管理栄養学科が主催する「2025キャリアモデルセミナー」を開催しました。

「キャリアモデルセミナー」は、4年生や卒業生から「就職後のキャリア形成に不安がある」という声を下に企画されたセミナーです。2023年に在学生だけではなく既卒生も対象に開始。3回目になる今回は、栄養教諭の服部裕子氏、公認スポーツ栄養士の小笠原真智氏、管理栄養士の鈴木明氏の3名を講師に迎え、実施しました。

11月8日(土)の第1部は、栄養教諭の服部裕子氏の講演が行われました。
服部氏は、大府市の小学校で学校栄養職員としてキャリアをスタートし、業務に従事しながら栄養教諭免許を取得。現在は、稲沢市の小学校と学校給食センターの栄養教諭を兼務し、学校給食センターの立ち上げなどにも関わっています。
服部氏は、大府市の小学校で学校栄養職員としてキャリアをスタートし、業務に従事しながら栄養教諭免許を取得。現在は、稲沢市の小学校と学校給食センターの栄養教諭を兼務し、学校給食センターの立ち上げなどにも関わっています。

服部氏からは、現在に至るまでに経験した栄養教諭としての多岐にわたる業務内容が詳細に話されました。栄養教諭を目指す学生からは、「講義や教育実習では見えない部分まで聞け、栄養教諭という職業がより明確になった」と感想が聞かれました。

同日の第2部では、フリーランスの公認スポーツ栄養士 小笠原真智氏が登壇。
小笠原氏は給食事業会社へ入社し、事業所給食やスポーツ栄養サポート部門を経験後、個人事業主(フリーランス)として独立。現在は、公認スポーツ栄養士として登録し、オンラインでの栄養セミナーやスポーツチームのサポート活動、スポーツ栄養士の育成に従事しています。
小笠原氏は給食事業会社へ入社し、事業所給食やスポーツ栄養サポート部門を経験後、個人事業主(フリーランス)として独立。現在は、公認スポーツ栄養士として登録し、オンラインでの栄養セミナーやスポーツチームのサポート活動、スポーツ栄養士の育成に従事しています。

小笠原氏からは、大学時代から現在に至るまでの考え方や行動に移したことやその結果が話されました。質疑応答の時間には多くの質問が寄せられ、「ちょっとの勇気」というキーワードでさまざまなことにチャレンジしてきた小笠原氏の話に、参加者たちは良い刺激を受けたようです。

12月13日(土)は、フリーランスの管理栄養士 鈴木明氏が講演を行いました。
鈴木氏は、岡崎市で行政栄養士として16年従事し、2021年に個人事業主(フリーランス)の管理栄養士として独立。自分の得意×好き×社会課題をテーマに「子どもだけの料理教室」や市民活動団体「食農がっこう」の運営などの活動をしています。
鈴木氏は、岡崎市で行政栄養士として16年従事し、2021年に個人事業主(フリーランス)の管理栄養士として独立。自分の得意×好き×社会課題をテーマに「子どもだけの料理教室」や市民活動団体「食農がっこう」の運営などの活動をしています。

鈴木氏は、自身のこれまでの経験を語り、「働くこと」への思いや考えを参加者に共有しました。また、100枚を超えるスライドの中で、「自分の強みの見つけ方・掘り下げ方」や「自身の今後の展望」についても話され、参加者は「自分に生かせることは何か」を考えながら聴講していました。
多種多様な経験をし、現在の働き方を選択した講師たちの話は、参加者が将来の働き方を具体的に考える大きなきっかけとなりました。
本学は、これからも学生一人ひとりのキャリア形成を支えていきます。
多種多様な経験をし、現在の働き方を選択した講師たちの話は、参加者が将来の働き方を具体的に考える大きなきっかけとなりました。
本学は、これからも学生一人ひとりのキャリア形成を支えていきます。
