現代マネジメント学科:水野ゼミが常滑市内と中部国際空港(セントレア)・Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で、愛知県主催の「観光まちづくりアワード」に向けた現地調査を実施

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ポイント

【学べること】
観光地の課題調査を通じて、まちづくりの企画づくりや現地リサーチの方法

【将来の活躍例】
地域プロモーション、観光企画、イベント運営(MICE)など、観光×ビジネス分野

1月15日(木)、現代マネジメント学科の水野英雄准教授のゼミに所属する2年生5名が、常滑市内と中部国際空港(セントレア)・Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で「観光まちづくりアワード」の発表に向けた現地調査を行いました。 
水野ゼミは、2月10日(火)のぶながホール(名古屋市中区)で開催される愛知県主催の「観光まちづくりアワード」の最終プレゼンテーション審査で、国際交流も見込めるビジネス系の大イベント『MICE』を中部国際空港(セントレア)のAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)へ誘致するために、IR(統合型リゾート)のカジノに代わる施設として名古屋発祥ともいわれる娯楽であるパチンコを活用し、会議の合間に楽しむブレジャー・ワーケーションを提案します。

今回の調査は、提案に向けた関連施設などへ利用状況の確認や関係者から意見を伺うことを目的に実施しました。

最初に学生は、常滑市陶磁器会館で、とこなめ観光協会より常滑市の観光の状況や課題などについて説明を受けた後、常滑やきもの散歩道を散策し、常滑焼に関した観光について理解を深めました。
 
次に、常滑市街地と空港島を巡る無料シャトルバス「トコナメシャトル」を利用して中部国際空港(セントレア)へ移動。空港内やフライト・オブ・ドリームズを見学し、空港の特徴と課題について説明を受け、意見交換を行いました。 
最後にAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)を訪れ、広大な展示・会議施設を見学し、その活用について説明を受けました。 
今回の調査で学生たちは、常滑市は中部国際空港があることで多くの旅客が訪れる一方、常滑市内で観光を楽しむ滞在者が少ないことを知りました。そのため、常滑市の観光関連施設関係者などは、『MICE』のイベント参加者が常滑を滞在地として選ぶことを期待して、『MICE』の誘致活動に力を入れていることや滞在者を増やすためには、既存の観光資源だけではなく、新たな魅力ある観光資源が必要であることを認識しました。 
水野ゼミが「観光まちづくりアワード」最終プレゼンテーション審査で提案する内容は、まさに常滑市や愛知県、各施設が積極的に取り組んでいる『MICE』誘致のためのIRの実現につながると関係者は期待されていました。 
学生は今回の現地調査を踏まえ、実現の可能性や課題について整理し、「観光まちづくりアワード」最終プレゼンテーション審査で提案発表を行います。

なお、現地調査の様子はCCNC(知多半島ケーブルネットワーク)の『ニュースCCNC』1月22日(木)18時30分から、1月25日(日)『ニュースCCNC総集編』にて放送される予定です。(放送日以降も再放送されます。)

観光まちづくりシンポジウム「観光まちづくりアワード」

参加費:無料 ※先着150名

知多半島ケーブルネットワーク株式会社

公式WEBサイト ニュースCCNC

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