外国語学部:吉井千周教授が雑誌『週刊読書人』に書評を寄稿しました
メディア

外国語学部の吉井千周教授が『週刊読書人』2025年12月5日号に書評を寄稿しました。
今回取り上げたのは、『ミャンマー、優しい市民はなぜ武器を手にしたのか』(西方ちひろ著、ホーム社発行、集英社発売、2025)。2021年2月に起きたミャンマーの軍事クーデター後の民主化闘争の様子を、当時ヤンゴンで働いていた著者が一市民の視点で記録したものです。
記事本文は、大学図書館の協力により、中央図書館サービスカウンターで書籍とともに展示しています。
また、『週刊読書人』は全国の主要書店およびオンライン書店にてご購入いただけるほか、「読書人WEB」無料会員登録でWeb上で閲覧することができます。ぜひご一読ください
今回取り上げたのは、『ミャンマー、優しい市民はなぜ武器を手にしたのか』(西方ちひろ著、ホーム社発行、集英社発売、2025)。2021年2月に起きたミャンマーの軍事クーデター後の民主化闘争の様子を、当時ヤンゴンで働いていた著者が一市民の視点で記録したものです。
記事本文は、大学図書館の協力により、中央図書館サービスカウンターで書籍とともに展示しています。
また、『週刊読書人』は全国の主要書店およびオンライン書店にてご購入いただけるほか、「読書人WEB」無料会員登録でWeb上で閲覧することができます。ぜひご一読ください
