子ども発達学科:名古屋市地域子育て支援拠点「すぎぱーく」で、保育者を目指す学生がハロウィンイベントを開催しました

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10月27日(月)、子ども発達学科「ケースメソッドB」(担当:清葉子准教授)を履修する3年生の学生が、すぎぱーくでイベント「お姉さんとあそぼう」を開催しました。 
「お姉さんとあそぼう」は、保育者を目指す学生が、未就園の親子を対象に開催。今回は10月のハロウィンに合わせて開催し、14組の親子が参加しました。
出し物は、学生お手製の「おばけのブラックパネルシアター」、絵本「ハッピーハロウィン」の読み聞かせ、最後は「おばけなんてないさ」を歌って踊りました。
子どもたちは、「おばけのブラックパネルシアター」の光るおばけたちにくぎ付けになり、「おばけなんてないさ」では、親子で音楽に合わせ体を揺らしてリズムをとっていました。 
イベントの最後には、お菓子をプレゼント。楽しいひと時はあっという間に過ぎました。
次回の「おねえさんとあそぼう」は、12月15日(月)に、クリスマス会を予定しています。