情報デザイン学科・文化情報学部:こどもとアートとものづくり「あいちワークショップギャザリング2025 mini」を開催しました
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6月28日(土)、星が丘キャンパスで、「あいちワークショップギャザリング2025」のミニイベントが開催され、子どもとそのご家族約140名が来場しました。このイベントは、2014年に椙山女学園大学で初めて開催されて以来、東海地方を中心とする大学教員、学生、社会教育施設のスタッフ、企業人、アーティストなど、分野を超えた多彩なメンバーが集い、毎年実施されているワークショップ交流会です。
今年のミニイベントでは、参加者が自由に創造活動に取り組めるよう、全部で15種類のワークショッププログラムを実施。運営・出展には、情報社会学部情報デザイン学科(前:文化情報学部)の教員・学生・卒業生をはじめ、IAMAS(情報科学芸術大学院大学)、愛知淑徳大学、名古屋葵大学、名古屋文理大学の教員・学生・大学院生、そして愛知県児童総合センターのスタッフ、学びLaboなど、総勢約60名が関わり、多世代・多分野の交流を生み出しました。
情報デザイン学科(前:文化情報学部)から、「電子工作」「わんにゃんぷすぷすワッペン」「揚輝荘の魅力を伝える映像」そして、愛知県児童総合センターとチーム●▲■と連携した「はかる?!~これくらいってどれくらい?」を出展しました。「電子工作」では、オリジナル基盤にLEDやマイコンなどをはんだ付けしてアクセサリーを制作。子どもたちが楽しみながら工学的な知識に触れることができる内容となりました。「わんにゃんぷすぷすワッペン」では、破れた衣類や靴下を再利用するアップサイクル体験を通じて、持続可能な暮らしへの関心を育みました。「揚輝荘の魅力を伝える映像」では、映像表現を通じて歴史ある建築物の魅力を来場者に紹介しました。「はかる?!」は、愛知県児童総合センターの遊びのプログラムが会場に展開。はかれるもの、はかれないもの、いろいろな「はかる」あそびを楽しみました。
来場者からは、「初めて参加しましたが、すごく楽しかった」「また参加したい」といった声が多く寄せられ、次回開催への期待が高まるイベントとなりました。今回の開催を通じて、参加者・出展者との交流で学びを深めた学生たち。情報デザイン学科の学生たちは、日頃の学びを社会と結びつける貴重な実践の機会となりました。
今後も本学では、地域と連携しながら、学びと創造の機会を広げていく活動を積極的に行ってまいります。
今年のミニイベントでは、参加者が自由に創造活動に取り組めるよう、全部で15種類のワークショッププログラムを実施。運営・出展には、情報社会学部情報デザイン学科(前:文化情報学部)の教員・学生・卒業生をはじめ、IAMAS(情報科学芸術大学院大学)、愛知淑徳大学、名古屋葵大学、名古屋文理大学の教員・学生・大学院生、そして愛知県児童総合センターのスタッフ、学びLaboなど、総勢約60名が関わり、多世代・多分野の交流を生み出しました。
情報デザイン学科(前:文化情報学部)から、「電子工作」「わんにゃんぷすぷすワッペン」「揚輝荘の魅力を伝える映像」そして、愛知県児童総合センターとチーム●▲■と連携した「はかる?!~これくらいってどれくらい?」を出展しました。「電子工作」では、オリジナル基盤にLEDやマイコンなどをはんだ付けしてアクセサリーを制作。子どもたちが楽しみながら工学的な知識に触れることができる内容となりました。「わんにゃんぷすぷすワッペン」では、破れた衣類や靴下を再利用するアップサイクル体験を通じて、持続可能な暮らしへの関心を育みました。「揚輝荘の魅力を伝える映像」では、映像表現を通じて歴史ある建築物の魅力を来場者に紹介しました。「はかる?!」は、愛知県児童総合センターの遊びのプログラムが会場に展開。はかれるもの、はかれないもの、いろいろな「はかる」あそびを楽しみました。
来場者からは、「初めて参加しましたが、すごく楽しかった」「また参加したい」といった声が多く寄せられ、次回開催への期待が高まるイベントとなりました。今回の開催を通じて、参加者・出展者との交流で学びを深めた学生たち。情報デザイン学科の学生たちは、日頃の学びを社会と結びつける貴重な実践の機会となりました。
今後も本学では、地域と連携しながら、学びと創造の機会を広げていく活動を積極的に行ってまいります。