子ども発達学科:豊明市の小学校の音楽鑑賞会で、演奏や歌を披露
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10月7日(月)、子ども発達学科の渡邉康准教授と渡邉ゼミの4年生7名が、豊明市立二村台小学校の音楽鑑賞会に参加しました。音楽鑑賞会では同校の全生徒約500名を前に学生たちが歌や演奏を披露。子どもたちを巻き込んで一体となって楽しめる音楽鑑賞会にしました。
今回の参加は、渡邉准教授が参加する水を中心とした環境問題学習プロジェクトのご縁で音楽鑑賞会の参加が実現。参加した渡邉ゼミの4年生7名のうち、6名が来年4月から教員(小学校教諭5名、中学校音楽教諭1名)になることが決定しており、貴重な現場での実践の機会をいただく形となりました。
学生たちは、教案を作成し、小学校側に事前提出。また事前打ち合わせに2回訪問するなど、しっかり準備を整えて音楽鑑賞会に臨みました。鑑賞会では、学生たちがフルート、トランペット、サックス、オーボエ、ピアノ、歌のパートに分かれ、アニメソングなど曲や歌を披露。最後に演奏された「マツケンサンバ」では、渡邉准教授自身が歌声を披露するなど、大きく盛り上がった鑑賞会になりました。
また、音楽鑑賞会に続く同校の4年生の環境問題の学習の時間にも参加。歌の披露のほか、環境問題の解説を学生が担当し、学生たちにとって貴重な体験となりました。
今回の参加は、渡邉准教授が参加する水を中心とした環境問題学習プロジェクトのご縁で音楽鑑賞会の参加が実現。参加した渡邉ゼミの4年生7名のうち、6名が来年4月から教員(小学校教諭5名、中学校音楽教諭1名)になることが決定しており、貴重な現場での実践の機会をいただく形となりました。
学生たちは、教案を作成し、小学校側に事前提出。また事前打ち合わせに2回訪問するなど、しっかり準備を整えて音楽鑑賞会に臨みました。鑑賞会では、学生たちがフルート、トランペット、サックス、オーボエ、ピアノ、歌のパートに分かれ、アニメソングなど曲や歌を披露。最後に演奏された「マツケンサンバ」では、渡邉准教授自身が歌声を披露するなど、大きく盛り上がった鑑賞会になりました。
また、音楽鑑賞会に続く同校の4年生の環境問題の学習の時間にも参加。歌の披露のほか、環境問題の解説を学生が担当し、学生たちにとって貴重な体験となりました。