現代社会学科・文化情報学科:三重県の旅行商品企画開発にむけた企画ミーティングを実施

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10月8日(火)、現代社会学科・文化情報学科の専門教育科目「実務応用演習B(旅行商品企画)」(担当:中尾肇講師/阿部純一郎准教授)で、三重県観光部観光振興課の宇佐美氏をお招きし、旅行商品企画開発プロジェクトの企画ミーティングを行いました。
まず、宇佐美氏から、三重県の各エリアの特色や観光スポット、有名な食べ物についてレクチャーを受けた上で、今回のツアーのターゲットや条件・押さえるべきポイントなどを確認。ツアー商品のコンセプトやコース取りを考える上での素材・情報収集を行いました。

 

今後はホテルやクラブツーリズムなどの学外授業も行い、多角的な視点を養いながら、若い感性を生かした新しい価値を創造できるような旅行商品の提案を目指します。