外国語学部・現代マネジメント学部:オリジナルビール制作プロジェクト、仕込み作業を行いました!
ニュース
9月28日(土)、プロジェクトに参加する学生らが、連携先のビール工房「バタフライブルワリー(愛知県春日井市)」でビールの仕込み作業を行いました。
このプロジェクトでは、外国語学部の有志のメンバーと、現代マネジメント学部の佐々木圭吾教授のゼミ生が本学オリジナルビールを制作。学生からの「ビールが苦手」という声から、若者、特に女性のビール離れに着目してスタートしました。
当日は、15名の学生が参加し、麦芽の粉砕や煮沸後の麦汁の中から不要物を取り除く「ワールプール」の全工程を担当。早朝から夕方までの長丁場でしたが、学生たちは1つひとつの工程を丁寧に取り組みました。
完成は10月下旬頃を予定しており、11月2日(土)・3日(日)に開催される一宮クラフトビアパーティーへの出品に向けて、ラベルデザインや販売戦略を検討していきます。
なお、当日の様子は、中日新聞(9/30(月))に掲載されました。
当日は、15名の学生が参加し、麦芽の粉砕や煮沸後の麦汁の中から不要物を取り除く「ワールプール」の全工程を担当。早朝から夕方までの長丁場でしたが、学生たちは1つひとつの工程を丁寧に取り組みました。
完成は10月下旬頃を予定しており、11月2日(土)・3日(日)に開催される一宮クラフトビアパーティーへの出品に向けて、ラベルデザインや販売戦略を検討していきます。
なお、当日の様子は、中日新聞(9/30(月))に掲載されました。