子ども発達学科:卒業生が働くカンボジアの幼稚園と椙山女学園大学附属幼稚園がオンラインで交流

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3月9日(木)、卒業生の安藤美琴さんが教諭として勤めるカンボジアの幼稚園と椙山女学園大学附属幼稚園がオンライン交流会を開催しました。
交流会に先立ち、カンボジアの場所や、カンボジアで話されているクメール語の「こんにちは」「ありがとう」「さようなら」を学んだり、日本にちなんだ曲でダンスを練習した子どもたち。当日は、〇×クイズとじゃんけん大会で交流を深めたあと、あらかじめ練習してきた「OH!すし」というダンスを一緒に踊りました。
スクリーンの向こう側にいるカンボジアの子どもたちの様子に興味津々な様子で、交流会を楽しんでいました。
椙山女学園大学附属幼稚園では、今後もさまざまな国の子ども達と交流していく予定です。