泡を使って洗濯遊びをしました。日頃、人形の世話で使っている服や布団などの布を選び「せんたくしよう!」とテラスに向かいました。



保育者がタライの中に石鹸を入れシャワーをかけると少しずつ泡立ち「わー、あわがでてきた!」と泡が広がっていく様子を見ていました。タライの中に布を入れくるくると回して混ぜてみたり、「ごしごし、しゅっしゅ」のかけ声に合わせて両手で布をこすり合わせたりして洗いました。
泡で洗った後は水洗いです。水だけが入ったタライの中で洗うと、泡がなくなり「きれいになったかな?」「まだ、よごれているかな」と確認しながら泡のタライと水のタライを往復して楽しんでいました。

汚れも泡も取れ、最後はちからいっぱい布を両手で握り絞ります。絞った洗濯物をテラスに張ったロープに干して、洗濯ばさみでとめていきます。洗濯ばさみは遊びの中で繰り返し経験していたので、一人で上手に干すことができました。「たくさん、おせんたくできた!」と並んだ洗濯物を見て満足そうな表情の子どもたちでした。
洗濯物が乾き取り込むと、「かわいたの?」「おふとんあたたかいね!」と、手でしわを伸ばしながら畳みました。
今後も生活や遊びの中で、子どもたちが興味のあることや体験したことを表現する姿を大切にしながら、遊びが広がっていけるよう援助していきます。