毎日セミの声を聞いたり、飛んでいる虫や、道路を走る車を見たりと、外を眺めています。ある日、「あれ?今日はセミの声聞こえない!」と気が付きました。その声を聞いて、次々に子ども達が見に来ます。



保育者が「そういえば、プールに行く時にセミの抜け殻あったね!」と言うと、「まだある?見に行く!」とみんなで探しに行きました。

抜け殻の観察後、保育室に戻る時に、数人が手を広げ「ミ~ンミンミンミン」と鳴きながら、セミになりきって保育室に戻っていきます。後ろに続くみんなも真似して保育室に向かいました。

その後、ホールで肋木にのぼると、「ミ~ンミンミンミン」と鳴き始めました。「セミがいる!」と友だちが気が付くと、「木にとまってるセミだよ!」と言って、セミごっこが始まりました。
次の日、折り紙でセミを作ったり、図鑑でいろいろな種類のセミを見たりし、遊びが広がっていきました。