雨の日の散歩であじさいを見て、折り紙で作り始めた子どもたち。たくさん出来上がり、「どうする?」と問いかけたところ「あじさいランドを作りたい!」と子どもから声が上がりました。そこからぞう組のあじさいランド作りが始まりました。

 

あじさいランドには何があるのか、どんなことができるのか…。子どもたちと話し合いを重ね、ジェットコースターがあるテーマパークを作ることに。

作っていく過程で「なんだか壁や床がさみしいからもっと飾りつけを増やしたほうがいいと思う」「暑くなってきたから、ひまわりとか夏の花があってもいいかもしれないね」と新しいアイデアも出てきました。






いざ作っていくと、絵の具の塗り方が自分と友だちのイメージしている方法と違って色が混ざってしまったり、あじさいの貼り方、折り方の違いを強い口調で伝えたりしてぶつかることもありました。しかし、そのたびに子どもたち同士で話し合い、お互いの思いを言葉で伝えていくことを大切にしてきました。すると少しずつですが友だち同士で折り方を教え合ったり、順番を決めて絵の具の色を塗っていったりなど工夫して行う姿が見られるようになってきました。

出来上がったあじさいランドを満足げな表情で見渡す子どもたち。他のクラスの友だち、保育者も招待して一緒に遊んで楽しみました。






みんなで力を合わせて作り上げたあじさいランド。“一人じゃ難しいこともみんなで力を合わせたらすごいことができるんだ!”という経験になっていると嬉しいです。