現代マネジメント研究科:修士論文最終報告会の開催

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12月13日(火)、現代マネジメント研究科の修士論文最終報告会が開催され、修士2年生の3名がこれまで取り組んできた研究の発表を行いました。3名は、「ダークツーリズムの実証的研究-広島・大久野島を事例に」「所得税法における必要経費性-『生計を一にする配偶者』の意義」「公益法人に対する課税—固定資産税の非課税規定についての考察を中心に—」というテーマで、それぞれ発表しました。
より研究を深めたいとの思いから大学院へ進学した3名の今後の活躍が期待されます。