椙大新聞報道部が編集協力した新聞が併設高に寄贈されました
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11月4日(金)、椙山女学園高等学校の生徒向けに「読売中高生新聞」が寄贈されました。
これは、椙山女学園大学新聞報道部が、8周年を迎える同紙11月4日号で愛知県や名古屋市の魅力を発信する巻頭特集「再発見!JAPAN」の企画と編集に協力したことから実現しました。
当日は、読売新聞中部支社販売局の山本修平氏らとともに、部員4名が同席するなか、全校生徒数分の同紙1,200部が寄贈されました。
カラーの紙面を生かして、「インスタ映え」関連トピックを全面に出すことを編集の方針としたことから、別小江神社のカラフルな和傘紹介に、高校生が「色合いが綺麗で可愛い、写真映えする」と率直な感想を口にする傍らで、大学生の部員もとても嬉しそうな表情を浮かべていました。同行した文化情報学部3年生の江口奈穂新聞報道部長は、「寄贈紙で、中高生も愛知の良さを再発見し、新聞に親しむきっかけにしてほしい」と話していました。
これは、椙山女学園大学新聞報道部が、8周年を迎える同紙11月4日号で愛知県や名古屋市の魅力を発信する巻頭特集「再発見!JAPAN」の企画と編集に協力したことから実現しました。
当日は、読売新聞中部支社販売局の山本修平氏らとともに、部員4名が同席するなか、全校生徒数分の同紙1,200部が寄贈されました。
カラーの紙面を生かして、「インスタ映え」関連トピックを全面に出すことを編集の方針としたことから、別小江神社のカラフルな和傘紹介に、高校生が「色合いが綺麗で可愛い、写真映えする」と率直な感想を口にする傍らで、大学生の部員もとても嬉しそうな表情を浮かべていました。同行した文化情報学部3年生の江口奈穂新聞報道部長は、「寄贈紙で、中高生も愛知の良さを再発見し、新聞に親しむきっかけにしてほしい」と話していました。