文化情報学科:障がいをもつアーティストの方と企業・団体を繋ぐプロジェクト。本学学生がインタビューしています。

メディア

文化情報学科向直人准教授とゼミ生の4年髙橋朋夏さんが寄稿した記事が、ボラみみ情報局発行の「未来をつむぐライフマガジン~ボラみみ~」11月・12月号に掲載されています。
今回、記事が掲載された"CIVICTECH入門"のコーナーは、「市民がテクノロジーを活用して地域が抱える課題の解決に向けた取り組み」を広めることを目的としています。
向准教授と髙橋さんが取材したのは、神戸のアートプロジェクト「KOBE COLLABO」でご活躍されている障がいをもつお二人のアーティスト。お二人がプロジェクトに参加するまでの過程や、アートに真摯に取り組む思いを記事にしています。
文化情報学科では、多様な背景をもつさまざまな人々の生活を支えるための実践的な学びを用意。情報技術を中心とした専門性の高い研究者が学生の学びを支援しています。

掲載媒体:「未来をつむぐライフマガジン~ボラみみ~」11月・12月号
配付予定箇所:名古屋市千種図書館、千種スポーツセンター、覚王山フランテ、星ヶ丘ボウルなど、愛知県・岐阜県・三重県の県内各所