情報デザイン学科:地域イベントで最先端の技術を体験!学生が企画展示した“人にやさしいAI”が注目を集めました

ニュース

このニュースのポイント

  • 情報デザイン学科の学生が、AIや視線入力技術を活用したアプリを地域イベントで展示し、多くの来場者が実際に体験しました
  • 人にやさしいデジタル技術を企画・開発する力や、地域や社会の課題解決にITを活用する力を身に付けています

学生たちが地域イベントで企画展示を実施

10月31日(土)、太田川駅で開催された「太田川オータムフェスタ」において、障がい者支援サークルYELLTECHと情報デザイン学科の向研究室の学生が企画展示を行いました。当日は、誰もが楽しめるデジタル技術やAIを活用したアプリを紹介し、多くの来場者に体験していただきました。
 
今回の展示は、技術を開発するだけでなく、実際に地域の方々に利用してもらい、その反応を直接知る機会として実施されました。学生たちは来場者への説明や体験サポートも担当し、コミュニケーションを通して学びを深めました。

誰もが楽しめる3つのアプリを紹介

会場では、「見つめるだけで遊べる動物クイズ」「スポーツスタッキング認識アプリ」「ボッチャのAIアプリ」の3つのアプリを展示しました。

「見つめるだけで遊べる動物クイズ」

手を使わずに視線だけで操作できるクイズです。音声による案内機能も備え、さまざまな人が楽しめる工夫が施されています。

「スポーツスタッキング認識アプリ」

カメラの前で積み上げたカップをAIが認識し、その数を数えるアプリです。参加者は実際に挑戦しながらAI技術を体験しました。

「ボッチャのAIアプリ」

スマートフォンでコートを撮影すると、ボールの位置や得点状況を分析し、試合の流れを音声で伝えるアプリです。スポーツをより楽しみやすくする技術として紹介されました。

技術で人と地域をつなぐ学び

当日は、東海市の花田勝重市長にもアプリを体験していただき、多くの来場者が学生たちの展示に足を止めました。さらに、会場にはテレビ取材も入り、学生たちの取り組みが注目を集めました。
 
情報デザイン学科では、教室で学んだ知識を社会の中で実践する機会を大切にしています。今後も学生たちは、AIやデジタル技術を活用しながら、人にやさしい社会の実現や地域課題の解決につながる活動に取り組んでいきます。
 

この学科の学び