現代マネジメント学科:防災を学び、地域を支える~学生が講演会と能登復興支援チャリティ販売に参加~

ニュース

このニュースのポイント

・防災について学び、学生自身の体験や活動を発表
・能登復興を支援するチャリティ販売を学生が実施
・学びを地域社会での活動につなげる機会に
 
防災について学び、学生自身の経験を発信
9月21日(月)、静岡市葵区七間町の江﨑ホールで、防災に関する講演会が開催されました。本講演会は、静岡市の防災意識を高めることを目的に、現代マネジメント学部の柴由花教授が、I LOVE しずおか協議会の沼田千晴会長と企画したものです。
 
講演では、「珠洲市での復興活動報告会」「事前復興」をテーマに発表が行われたほか、珠洲市で実際にボランティア活動を行った学生が仮設住宅から新居への引っ越し支援、側溝の土砂・泥撤去作業に関する発表を行いました。また9月8日(火)の名古屋市における線状降水帯発生に伴う大雨による災害を体験した学生が、それぞれの経験をもとに大学における食事、水、毛布の準備を通して災害時に安心して待機できる場合の重要性についての発表を行いました。
 
参加した市民からは、「防災意識が高まった」「災害時には地域の受け入れる力も大事だとわかった」「若い人にも防災意識をもってもらうことは重要」といった声が寄せられました。
 
能登の復興を願い、チャリティ販売を実施
9月22日(火)には、静岡市葵区呉服町のギャラリー青い麦で、ポスター展示と輪島塗の漆器などのチャリティ販売を行いました。
学生たちは、能登の復興支援について来場者に説明しながら、被災した輪島塗などの販売を担当。活動を通して、被災地の現状や復興支援について、多くの方に知ってもらう機会となりました。
なお、チャリティ販売による収益の一部は、一般社団法人SAVE IWATEへ寄附されます。
 
今後も地域とつながる活動へ
以下のイベントでチャリティ販売を予定しています。
・10月11日(日) 静岡市葵区常盤公園「LA FESTA TONDA」
・10月12日(祝・月) 三井アウトレットパーク北陸小矢部「1日限定!のとサービスエリア」
・10月17日(土)・18日(日) 椙山女学園大学「椙大祭」
 
大学で得た知識や経験を、地域や社会のために生かす。今回の活動は、学生たちがさまざまな人と関わりながら、自ら考え、行動する学びの機会となりました。