【NewsRelease】女性の生き方に寄り添い、背中を押す一着を。 椙山女学園125周年記念プロジェクト 人気スタイリスト・大草直子さんと学生・社会人が共創する 『コンセプトシャツ』開発が進行中

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椙山女学園大学(愛知県名古屋市、学長:黒田由彦)では、2030年に迎える椙山女学園125周年記念事業の一環として、女性の生き方に寄り添う「コンセプトシャツ」の開発プロジェクトを進めています。

本プロジェクトには、椙山女学園大学が展開する社会人向け講座「ライフデザインカレッジ」の受講生と、生活科学部生活環境デザイン学科の内藤章江研究室でアパレルメディアを学ぶ学生が参加。ファッションエディター・スタイリストの大草直子さん、アパレル・ライフスタイル事業を展開する株式会社TSIとともに、学生・社会人・プロ・企業がそれぞれの知見や経験を持ち寄り、2027年春のお披露目に向けた商品開発に取り組んでいます。

■プロジェクトの概要

本プロジェクトでは、「さまざまなライフステージを主体的に生きる女性の背中をそっと押すシャツ」をテーマに商品開発を進めています。受講生と学生は、ブレーンストーミングやペルソナ設定、キャッチコピー制作などを通じてコンセプトを検討してきました。世代や立場の異なる参加者が意見を交わしながら企画を磨き上げ、ファッションのプロフェッショナルやアパレル企業の知見を取り入れながら、実際の商品化を見据えた開発を進めています。

■なぜ「シャツ」なのか


本プロジェクトで開発するアイテムとして選ばれたのが「シャツ」です。

6月30(火)の講座で行った大草直子さんによるスタイリング講座のパートでは、多様な立場や年齢の人の魅力を引き出す一枚のシャツの可能性についてお話がありました。またスタイリングの実演では、シャツは一枚で着ることも羽織ることもできるほか、ボタンの開け閉めや袖のまくり方、裾の見せ方など、着こなし方によって印象を大きく変えることができるアイテムとして紹介されました。一着でありながら何通りもの表情を生み出すことができる点はシャツならではの魅力であり、仕事や家庭、地域活動など、さまざまな場面や役割を行き来する女性のTPOに寄り添いやすいことも特長です。

また、株式会社TSI 経営戦略部 新規事業担当部長の土井一寛さんによる特別講義では、シャツは「内面の自分」と「社会へ向かう自分」をつなぐ“境界の服”として紹介されました。シャツは素肌に最も近い衣服として人を内側から守る一方で、「襟を正す」という言葉に象徴されるように、自分を整え、社会へ向かう気持ちを後押しする役割も担っています。こうしたシャツの二面性は、椙山女学園のタグライン「私を選ぶのは、わたし。」が持つ、「わたし(現在の自分)」と「私(未来へ向かう自分)」という考え方とも重なります。シャツという普遍的なアイテムを通して、女性一人ひとりが自分らしい生き方を選び、自らの一歩を踏み出すことを応援する一着の実現を目指しています。

■今後の予定(取材のご案内)

4回プロジェクトミーティング「サンプルチェック」

日時:7月28日(火)10:50~12:20

場所:椙山女学園大学 星が丘キャンパス 学園センター5階507

    (名古屋市千種区星が丘元町17-3)

当日のミーティングには、大草直子さんに加え、株式会社TSI 経営戦略部 新規事業担当部長の土井一寛さんが参加します。TSIが製作したシャツのサンプルをもとに、生地やボタンなどの仕様について、ライフデザインカレッジ受講生、学生、プロフェッショナル、企業関係者が意見を交わし、商品化に向けたブラッシュアップを行います。

なお、大草直子さんと土井一寛さんが本講座へ登壇するのは今回が最後となります。そのため、プロと学生、企業が協働して商品開発を進める最終段階の議論をご取材いただけます。

本件に関するお問合せ先


椙山女学園広報課(担当:中島、渡部)
TEL:052-781-5940  メールアドレス:kouhou@sugiyama-u.ac.jp