食と健康:管理栄養学科公衆栄養学研究室による「ロコモティブシンドローム」特別授業

お知らせ

6月8日(月)・9日(火)、椙山女学園高等学校において、椙山女学園大学トータルライフデザインセンター食と健康ユニットの及川佐枝子ユニット長(生活科学部管理栄養学科准教授)と、管理栄養学科公衆栄養学研究室(以下「研究室」)の学生が、同校3年生の選択科目「食物」において特別授業を実施しました。


この取組は、若い女性にもみられるロコモティブシンドローム(運動器症候群)の予防に役立ててもらうことを目的としており、講義とロコモ度の測定を組み合わせた授業として2016年度から継続して行われています。


ロコモ度の測定では、研究室の学生が高校生に対し、InBodyによる体組成測定や骨密度測定に加え、歩幅を確認する「2ステップテスト」、下肢筋力を評価する「立ち上がりテスト」を実施しました。


今後、研究室では今回の測定結果を検証し、高校生に向けて結果報告を行うとともに、若年女性における身体状況やロコモティブシンドロームと食生活の実態についての講義を実施する予定です。


生徒たちは、実際に測定を体験することで、普段の生活では把握しにくい体成分や骨密度など、自身の身体状況を知る貴重な機会となりました。