心理学科・人間関係学研究科:椙山女学園中学校で「こころの授業」を実施

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中学3年生を対象に、「ライフキャリアすごろく」を使って将来の進学や仕事、人生の選択について楽しく考える授業を行いました。キャリアを“生き方全体”としてとらえ、自分の未来をイメージするきっかけづくりをめざした取り組みです。
 
2月16日(月)、椙山女学園中学校の3年生を対象に、心理学科の教員と人間関係学研究科の大学院生が「ライフキャリアすごろくで将来について考えてみよう」というテーマで授業を実施しました。 
はじめに、「ライフキャリア」について説明。「キャリア」とは単なる「仕事」や「就職」を指す言葉ではなく、日々の生活や人間関係など、人生における様々な役割や経験の積み重ねであることを説明しました。 
次に、中学生が遊びを交えて楽しく考えられるようライフキャリアを考えるワークとして「ライフキャリアすごろく」を実施。このワークは大学院生が企画し、教員のサポートを得ながら行いました。 
中学生たちは、すごろくを通して進学や就職といったライフイベントをイメージし、自分自身の将来について考える機会となりました。 
これから先の人生をどう生きたいかを思い描きながら、その時々の選択を大切にし、思春期を楽しく過ごしてほしいと思います。