情報デザイン学科:こどもたちの「やってみたい!」があふれる1日~あいちワークショップギャザリング2026 mini -こどもとアートとモノづくり~を開催

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このニュースのポイント

・学生が企画・運営し、ものづくりを実践
・地域と連携しながら学びを地域で生かす実践の場に
・デザインと工学の基礎を楽しく体験

 
2月14日(土)、星が丘キャンパスで「あいちワークショップギャザリング2026 mini こどもとアートとモノづくり」を開催しました。当日は120名の子どもとそのご家族が来場し、キャンパスは活気に満ちた一日となりました。 
「あいちワークショップギャザリング」は、2014年に本学で初開催されて以来、東海地方を中心とした大学教員や学生、社会教育施設のスタッフ、企業人、アーティストなど、さまざまな立場のメンバーが集い、年に2~3回開催されている交流型イベントです。分野を越えたつながりの中で、新しい学びと出会いを生み出しています。

今回のイベントでは、子どもたちが自由に創造活動に取り組めるよう、12種類のワークショップを実施しました。運営・出展には、情報デザイン学科の教員・学生・卒業生をはじめ、他大学の教員や学生、地域の団体関係者・美術家など、29名が参加しました。
 
情報デザイン学科からは、「電子工作」と「包装紙や新聞紙でルームシューズを作ろう」「化粧品を絵の具に!?」「プログラミングで刺繍ハンカチを作ろう」を出展しました。 
「電子工作」では、オリジナルの基板に小さなライトや電子部品を取り付け、光るアクセサリーを制作。子どもたちは楽しみながら、ものが光る仕組みや電気の働きに触れることができました。 
「ルームシューズ作り」では、身近な包装紙や新聞紙を使ってシューズを制作。災害時にも役立つ工夫を取り入れ、楽しさと実用性を兼ね備えた内容となりました。 
学生が身近なアップサイクルを考えて化粧品にフォーカスした「化粧品を絵の具に!?」では、使わなくなった化粧品が絵の具になってみんなで描いた花を一つのブーケにしました。 
「プログラミングで刺繍ハンカチ作り」では、形や大きさをプログラミングでコントロールし、刺繍ミシンでデザインした刺繍入りのハンカチを制作しました。

他にも映像記録サポートの学生など随所で学生が活躍しています。

イベントは、学生が企画立案から準備、当日の運営までを担っており、伝える力や協力する力を実践的に身につけることができました。また、子どもたちの反応を直接感じることで、自らの学びが社会とどのようにつながっているかを体感できる大きな学びの場になっています。
 
参加者からは「初めて参加したがとても楽しかった」「また参加したい」といった声が寄せられ、地域に根ざした活動の意義を改めて実感する機会となりました。

本学では、今後も地域と連携しながら、学生が学びを社会に生かす機会を積極的に創出していきます。