看護学科:櫛引胡幸さんが世界一に輝く~全日本きもの装いコンテスト世界大会で女王受賞

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きものを通して伝える、日本の心と使命。2025全日本きもの装いコンテスト世界大会において、櫛引胡幸さん(看護学部2年生)が女王(世界一)を受賞しました。さらに東京都知事賞も受賞し、技術と人間性の両面で高い評価を得ました。

2025年に開催された「2025全日本きもの装いコンテスト世界大会」において、櫛引胡幸さん(看護学部2年生)が、第53代きもの装いの女王(世界一)に選ばれました。
 
本大会は、きものの着付け技術だけでなく、日本文化を体現する姿勢や人間性までを総合的に審査する50年以上の伝統を有する大会です。櫛引さんはそのすべてにおいて高い評価を受け、見事世界一に輝きました。
さらに本大会では「東京都知事賞」も同時に受賞しています。
今回の受賞に際し、櫛引さんは次のように話しています。「小さい頃から憧れていた女王(世界一)になれたことは夢のようです。全力で応援してくださった方々には感謝の気持ちでいっぱいです。歴代の女王の皆さまの名に恥じぬよう、装道の普及・啓蒙・継承に貢献できるよう益々精進していきます」
その言葉からは、受賞の喜びだけでなく、日本文化を未来へつなぐ強い決意が感じられます。
 
櫛引さんは看護学を学びながら、日本の伝統文化にも真摯に向き合ってきました。人の心に寄り添う姿勢や礼節を大切にする学びは、看護の分野にも通じるものがあります。
本学では、専門分野の学びだけでなく、豊かな人間性を育む教育を大切にしています。今回の受賞は、本学の教育環境のもとで学生が多方面に成長できることを示す大きな成果となりました。