現代マネジメント学科:名古屋市信用保証協会と連携し、学生主催ビジネスプランコンテストを開催

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このニュースのポイント

【学んだこと】
地域の課題を見つけ、ビジネスの考え方を「企画・収支計画・発表」まで一通り体験

【学んだことの活用例】
起業・商品企画・広告提案・金融機関との対話・就職後のプロジェクト運営に生かす

 1月24日(土)、現代マネジメント学科の植林茂教授のゼミが名古屋市信用保証協会(名古屋市中区)と連携し、「ビジネスプランコンテスト」を開催しました。
本企画は、地域の活性化と女性の活躍を後押しすることを目的に、学生が社会の課題を見つけ、解決までを具体化する力を伸ばす実践の場として行ったものです。金融の立場から中小企業や起業を支える同協会と、金融と起業支援を学ぶ植林ゼミが協力し、学びを社会につなげることを重視して実施しました。 


運営はゼミ生が主体となり、企画立案から当日の司会・進行、審査までを一貫して担当しました。出場は5チーム。現代マネジメント学科に加え、管理栄養学科や文化情報学部(現・情報社会学部)の学生も参加し、課題に気づいたきっかけや現状の分析、提案内容、ターゲット、利点、他のサービスとの違い、収支計画などを分かりやすく発表。審査は名古屋市信用保証協会とゼミ生が担当し、事前に同協会から審査のポイントを学んだうえで、よかった点や質問、今後に向けた助言を行いました。
同率で最優秀賞に選ばれたのは、管理栄養学科4年の田原菜々子さんによる「大学内統合型ヘルスケアジム」(運動と食の両面から学生を専門家が支える企画)と、現代マネジメント学科3年の類沢柚芭さん、柴田真依さんによる「AIにおまかせ!1週間のらくらく自炊プラン!」です。田原さんは「学んだ知識を生かした提案が評価されてうれしい」と語り、類沢さん・柴田さんは「さらに内容を磨いていきたい」と意欲を示しました。将来、本格的な起業を希望する場合には、名古屋市信用保証協会が計画の作成から保証申込までの支援を受けることができます。
コンテストに先立ち、レディースオーダースーツ市場を牽引する株式会社muse代表取締役・勝友美氏が講演。「人と比べずに、絶対にあきらめられない自分だけの夢を見つけ、言語化して進もう」とのメッセージが、学生の背中を押しました。