英語英米学科:芝垣教授が「第7回京都府耳のことフェスタ」に登壇しました

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英語英米学科の芝垣教授が「要約AIを用いた難聴の方と聴の方のコミュニケーション」に関するワークショップを行い、難聴など当事者の方の意見をAIツール開発者に届けました。外国語学部では「日本手話」や「AIツール開発企業とのコラボ授業」を実施しています。
12月20日(土)、京都府民総合交流プラザ京都テルサにて「聞こえ」をテーマにしたイベント「第7回京都府耳のことフェスタ」が開催され、英語英米学科の芝垣亮介教授が登壇しワークショップを行いました。
ワークショップのテーマは「伝わるってどういうこと?AIで考えるコミュニケーション」。 要約AIを体験し、AIツールを用いた難聴の方と聴の方の理想的なコミュニケーションについて考えました。

当日は手話の同時通訳、音声文字変換ツールによる情報保障が行われ、難聴の方、中途失聴の方、先天性のろうの方、またAIツールを開発する企業の方も参加しました。
当事者の方からは、実際の使用場面とともにツールの課題や改善点、どういう環境があればツールが生きるかなどの話があり、開発する企業に直接多くの意見や質問、想いを届ける機会にもなりました。
外国語学部では「日本手話」の授業が語学科目として開講されており、また「AIツールを開発する株式会社アイシンとのコラボ授業」も行っています。本学の学びと深く関わる内容となりました。