令和7年度後期受入交換留学生 修了式と送別会を行いました
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1月8日(木)、令和7年度後期受入交換留学生の修了式および送別会を開催しました。今回修了を迎えたのは、韓国から来日した4名です。半年から1年間にわたる留学生活を通じ、日本語力の向上はもちろん、日本の文化や社会、そして学部講義での学びを深め、大きく成長した姿でこの日を迎えました。
修了式では、黒田由彦学長から一人ひとりに修了証書が授与されました。式辞では、「日本での学びや経験を、帰国後の学習や研究、そして人生のさまざまな場面で生かしてほしい。皆さんは椙山女学園大学の卒業生です。日本に来る機会があれば皆さんの母校である椙山女学園大学にぜひ、遊びに来てください」と温かなエールを送りました。この言葉に、留学生たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
修了生代表のチョン ユジンさん(韓国・ソウル女子大学校)は、日本語や専門分野の学習面はもちろんのこと、学外研修で訪れた長野県馬籠での体験や、留学生サポーターズが企画したスポーツ大会、クリスマスパーティーなど、季節ごとの行事を振り返りながら、学内外で多くの人に支えられた留学生活への感謝が述べられました。流暢な日本語で語られる思い出の数々は、努力と充実した日々を物語っていました。
また留学生教育コーディネーターの大澤希余子先生は、留学生と過ごした時間を振り返り、温かなメッセージを送りました。
続く送別会では、写真や動画を通して留学生活を振り返り、スタディメイトや留学生サポーターズ、ホームビジット/ステイでお世話になったご家族との交流を楽しむ姿が見られました。言葉や文化の違いを越えて築かれた友情は、短期間であってもかけがえのない財産となっています。
本学では、留学生一人ひとりが安心して学び、挑戦できるよう、授業の充実はもちろん、日常生活や学生同士の交流のサポートにも力を入れています。海外からの留学生と共に学ぶ環境は、日本人学生にとっても視野を広げ、国際感覚を育む大きな機会となります。本学は、世界とつながる学びの場として、これからも多様な出会いと成長の機会を提供し続けます。






