人間共生学科:小倉教授が「人材開発行政関係功労者厚生労働大臣表彰」を受賞しました
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11月27日(木)、愛知県庁本庁舎(名古屋市中区)で行われた伝達式において、人間共生学科の小倉祥子教授が「人材開発行政関係功労者厚生労働大臣表彰」を受賞しました。

厚生労働大臣表彰は、厚生労働省が人材開発行政に関する施策の推進に顕著な功績を挙げた個人や団体に対して、2001年から毎年行っているものです。
小倉教授は、愛知県職業能力開発審議会に2017年3月に委員として参加し、2024年2月会長に就任。委員から寄せられる幅広い意見の取りまとめや審議会の円滑な運営に尽力しました。また、教育者の視点から職業能力開発に関する提言を行い、愛知県の持続的な発展を支える仕組みづくりに貢献したことが評価され今回の受賞につながりました。
小倉教授は、愛知県職業能力開発審議会に2017年3月に委員として参加し、2024年2月会長に就任。委員から寄せられる幅広い意見の取りまとめや審議会の円滑な運営に尽力しました。また、教育者の視点から職業能力開発に関する提言を行い、愛知県の持続的な発展を支える仕組みづくりに貢献したことが評価され今回の受賞につながりました。
