生活環境デザイン学科:本学の教員と学生が参加する「なごや建築まつり2025」が、サカエ経済新聞に取り上げられました

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生活環境デザイン学科の教員と学生が参加する「なごや建築まつり2025」が、サカエ経済新聞に取り上げられました。
「なごや建築まつり」は、11月13日(木)~16日(日)に開催され、昨年の「はんだ建築まつり2024」に続き、2回目の開催になります。

今回のイベントは、舞台を名古屋市内に移し、市内各所に点在する歴史的建造物や現代建築を、所有者・事業者の協力により期間限定で特別公開するもので、普段は立ち入ることのできない建物を訪ね、資料展示や学生によるガイドツアーを通じて、その建築的価値やまちの魅力を体感していただけます。

主催する「なごや建築まつり実行委員会」は、椙山女学園大学のほか東海地域の建築系大学が実行委員となり、本学からは委員長を務める村上心教授の他、井澤幸准教授、高橋里佳助教、竹田和行助教も実行委員として参加し、学生たちも企画運営に携わっています。

イベント期間中はガイドツアーの他、講演会やシンポジウムも開催され、より深く名古屋の建築とまちを知ることができます。
またとない貴重な機会になりますので、ぜひ、ご参加ください。

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