生活環境デザイン学科:「GAMA LOVE FES」ファッションショーで学生がステージを披露しました!
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11月1日(土)、蒲郡市で行われたファッションイベント「GAMA LOVE FES」のファッションショーに生活環境デザイン学科3・4年生の有志の学生が参加しました。
本イベントは、蒲郡の地場産業である繊維産業を全国にPRするプロジェクト。本学からは41名の学生が参加し、蒲郡市より提供を受けた三河繊維の素材を使用して13体の衣装を作成しました。
学生たちが考えたステージのテーマは「Falling in Love with Thread~恋の糸口~」。平安時代から続く蒲郡の繊維産業の歴史に触れた時の「恋のはじまりのようなときめき」を表現しました。
参加したすべての学生がデザイン、縫製、メイク、演出、広報など部門ごとのチームリーダーを担当し、7月ごろから主体的に準備を進めてきました。また、モデルを担当する学生はプロからウォーキングの指導を受け、練習を重ねてきました。
ファッションショー当日は早朝から学生全員が集まり、ヘアメイクや衣装の最終調整を行いました。
本イベントは、蒲郡の地場産業である繊維産業を全国にPRするプロジェクト。本学からは41名の学生が参加し、蒲郡市より提供を受けた三河繊維の素材を使用して13体の衣装を作成しました。
学生たちが考えたステージのテーマは「Falling in Love with Thread~恋の糸口~」。平安時代から続く蒲郡の繊維産業の歴史に触れた時の「恋のはじまりのようなときめき」を表現しました。
参加したすべての学生がデザイン、縫製、メイク、演出、広報など部門ごとのチームリーダーを担当し、7月ごろから主体的に準備を進めてきました。また、モデルを担当する学生はプロからウォーキングの指導を受け、練習を重ねてきました。
ファッションショー当日は早朝から学生全員が集まり、ヘアメイクや衣装の最終調整を行いました。
会場にはファッションショーで使用するランウエーが竹島を背景に設置され、8000人を超える観客が集まりました。
モデルの学生にとってこれまでに経験したことのない大人数の前でのウォーキングとなりましたが、落ち着いた表情でランウエーを歩き、20分のステージは大盛況で終了しました。
モデルの学生にとってこれまでに経験したことのない大人数の前でのウォーキングとなりましたが、落ち着いた表情でランウエーを歩き、20分のステージは大盛況で終了しました。
参加した学生からは「自分たちで作った衣装をこのような大きなステージで披露できたことは大変光栄でとても良い思い出になった」「支えてくれたすべての方、ステージを温かく盛り上げてくれた観客のみなさんに感謝したい」と感想が挙がりました。
