情報デザイン学科:嶺東科技大學(台湾)が訪問~デジタル分野で国際交流を深化~
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10月29日(水)、情報デザイン学科に、嶺東科技大學(台湾)の黄俊雄先生と陳子雲先生、そして学生23名が来訪しました。今回の訪問は、デジタル分野における国際的な教育交流を目的としたもので、本学の教育環境や学生の創作活動を体感する機会となりました。
冒頭、黒田由彦学長から中国語で歓迎の意が述べられ、羽成隆司学部長からも参加者に向けた挨拶がされました。続いて、亀井美穂子教授、宮下十有准教授、楊寧講師が、学部学科の学びの特徴やカリキュラム、施設設備について紹介しました。学生たちは、デザインや情報技術を活用して社会に貢献している学科の取り組みに強い関心を示していました。
また、本学学生が制作した東山動植物園・星ヶ丘門とんねるの映像動画などを紹介しました。これらの作品は、地域と連携しながらデジタル技術を活かして表現力を磨く本学ならではの学びの成果であるといえます。
今回の交流では、同大学から卒業制作カタログの贈呈もあり、互いの教育内容を共有し合う貴重な時間となりました。
本学では、今後もこのような国際交流をきっかけに学生がグローバルな視野を育み、異なる文化や考え方を理解しながら新しい発想を生み出す力を養っていきます。
冒頭、黒田由彦学長から中国語で歓迎の意が述べられ、羽成隆司学部長からも参加者に向けた挨拶がされました。続いて、亀井美穂子教授、宮下十有准教授、楊寧講師が、学部学科の学びの特徴やカリキュラム、施設設備について紹介しました。学生たちは、デザインや情報技術を活用して社会に貢献している学科の取り組みに強い関心を示していました。
また、本学学生が制作した東山動植物園・星ヶ丘門とんねるの映像動画などを紹介しました。これらの作品は、地域と連携しながらデジタル技術を活かして表現力を磨く本学ならではの学びの成果であるといえます。
今回の交流では、同大学から卒業制作カタログの贈呈もあり、互いの教育内容を共有し合う貴重な時間となりました。
本学では、今後もこのような国際交流をきっかけに学生がグローバルな視野を育み、異なる文化や考え方を理解しながら新しい発想を生み出す力を養っていきます。




