生活環境デザイン学科:フィンランド海外研修から帰国!
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8月26日(火)、生活環境デザイン学科「生活環境特別実習B(学外研修)」(通称:フィンランド海外研修)にて、ラハティ応用科学大学でのデザインワークショップの最終発表会を行いました。
最終発表会には、各チームがデザインした椅子とプレゼン資料の成果品が示され、参加学生全員に修了証を手渡し、笑顔でデザインワークショップは終了しました。
翌日にはラハティからヘルシンキに戻り、フィンランドを代表する建築デザイナー、アルヴァ・アールトの自邸と、岩の教会として有名なテンペリアウキオ教会の見学を行いました。
最終発表会には、各チームがデザインした椅子とプレゼン資料の成果品が示され、参加学生全員に修了証を手渡し、笑顔でデザインワークショップは終了しました。
翌日にはラハティからヘルシンキに戻り、フィンランドを代表する建築デザイナー、アルヴァ・アールトの自邸と、岩の教会として有名なテンペリアウキオ教会の見学を行いました。


そして、2週間滞在したフィンランドにとても名残惜しい気持ちを残しながら、8月28日(木)未明にヘルシンキを出発し、約13時間のフライトを経て全員無事に帰国しました。