生活環境デザイン学科:フィンランド海外研修がスタート!
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8月14日(木)から8月28日(木)までの日程で、生活環境デザイン学科「生活環境特別実習B(学外研修)」(通称:フィンランド海外研修)がはじまりました。
このプログラムは、実践的な英語を学ぶとともに、異なる文化を体験しながら空間デザイン手法の修得を目指すものです。参加対象は学科の2~4年生で、今年度は32名の学生が参加しています。14日(木)の夜、中部国際空港から出発しました。
日本では35度を超えるような猛暑日が続いていますが、現地の気温は最高気温でも25度程度と過ごしやすく、現地の自然・文化・社会・生活などに触れながら2週間の学びを続けていきます。学生はフィンランド・ラハティ応用科学大学にて同大学の学生とチームを組み、7日間にわたり「木」をテーマにしたデザインワークショップ(建築提案)に取り組みます。
このプログラムは、実践的な英語を学ぶとともに、異なる文化を体験しながら空間デザイン手法の修得を目指すものです。参加対象は学科の2~4年生で、今年度は32名の学生が参加しています。14日(木)の夜、中部国際空港から出発しました。
日本では35度を超えるような猛暑日が続いていますが、現地の気温は最高気温でも25度程度と過ごしやすく、現地の自然・文化・社会・生活などに触れながら2週間の学びを続けていきます。学生はフィンランド・ラハティ応用科学大学にて同大学の学生とチームを組み、7日間にわたり「木」をテーマにしたデザインワークショップ(建築提案)に取り組みます。