現代マネジメント学科:戦争遺構を活用したダークツーリズムの活動がキャッチネットワーク『東海の肖像』「戦後80年 記憶のバトンを受け継ぐ若者たち」(8月22日放送)で紹介されます

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現代マネジメント学科の学生は、『学生チャレンジプロジェクト』「戦後80年に向けた「ダークツーリズム」に関する情報発信—学術的研究と実践的取組—」(責任教員:水野英雄准教授)で、戦争遺構による平和学習と他の観光資源と合わせることで愛知県への修学旅行等の教育旅行を増やす取り組みを行ってきました。

その活動の様子が8月22日(金)20時30分から21時のキャッチネットワーク(ケーブルテレビ:121ch)『東海の肖像』「戦後80年 記憶のバトンを受け継ぐ若者たち」で紹介されます。
 
戦争を若い世代がどのように受け止め、その記憶を引き継いでいくのか、本学と他校の活動を紹介します。ぜひ、ご覧ください。

キャッチネットワーク(ケーブルテレビ:121ch)
『東海の肖像』「戦後80年 記憶のバトンを受け継ぐ若者たち」放送予定
8月22日(金) 20:30
8月23日(土) 18:00
8月24日(日) 10:30
8月29日(金) 20:30
8月31日(日) 10:30、23:00

9月の放送もあります。
(キャッチネットワークは西三河のケーブルテレビ局です。放送日は異なりますが、全国の約100局のケーブルテレビ局でも放送されます。)

キャッチネットワーク(ケーブルテレビ:121ch)『東海の肖像』番組WEBサイトはこちらから。