幼稚園で「『なると金時』さつまいも栽培教室」を開催しました
ニュース
6月3日(火)、椙山女学園大学附属幼稚園の年長児を対象に、毎年恒例となっている徳島県東海本部による「『なると金時』さつまいも栽培教室」を行いました。
この教室は、徳島県産ブランドのさつまいも「なると金時」について学び、苗植え体験を通じ、子どもたち自らが育て、触れることで、食べ物への関心や意欲を高めることを目的としています。
徳島県東海本部の今津氏を講師に迎え、徳島県の野菜やさつまいもの種類、苗の植え方、育ち方などをクイズ形式で楽しく学びました。
翌日の6月4日(水)には、屋上の畑で苗植え体験を行いました。講師の先生から教わった、さつまいもがたくさんできる苗の植え方を思い出しながら、植えることができました。
「大きくなるかな?」「たくさんとれるかな?」と秋の実りを楽しみにしながら、大切に育てていきます。
この教室は、徳島県産ブランドのさつまいも「なると金時」について学び、苗植え体験を通じ、子どもたち自らが育て、触れることで、食べ物への関心や意欲を高めることを目的としています。
徳島県東海本部の今津氏を講師に迎え、徳島県の野菜やさつまいもの種類、苗の植え方、育ち方などをクイズ形式で楽しく学びました。
翌日の6月4日(水)には、屋上の畑で苗植え体験を行いました。講師の先生から教わった、さつまいもがたくさんできる苗の植え方を思い出しながら、植えることができました。
「大きくなるかな?」「たくさんとれるかな?」と秋の実りを楽しみにしながら、大切に育てていきます。