すぎぱーく 1月講座「おこしもの作り」を開催
イベント
1月9日(木)、すぎぱーくで「おこしもの作り」講座を開催し、親子8組が参加しました。
「おこしもの」は、米粉を熱湯で練って型にはめ、取り出したものに色粉をつけて彩る、桃の節句のお雛様に供えられる愛知県の郷土菓子です。
雛祭りで食べられる料理といえば、雛あられ、菱餅、ちらしずしなどがありますが、愛知県ではこれらに加え、おこしものをつくる風習があります。
今回参加の方々は、森里美教育学部非常勤講師と教育学部の学生と一緒に調理を行い、子どもたちはお母さんや学生がおこしものを作っている姿に興味深々の様子でした。
ほとんどの方がおこしもの作りは初めてとのことでしたが、グループで協力して完成させることができました。
「おこしもの」は、米粉を熱湯で練って型にはめ、取り出したものに色粉をつけて彩る、桃の節句のお雛様に供えられる愛知県の郷土菓子です。
雛祭りで食べられる料理といえば、雛あられ、菱餅、ちらしずしなどがありますが、愛知県ではこれらに加え、おこしものをつくる風習があります。
今回参加の方々は、森里美教育学部非常勤講師と教育学部の学生と一緒に調理を行い、子どもたちはお母さんや学生がおこしものを作っている姿に興味深々の様子でした。
ほとんどの方がおこしもの作りは初めてとのことでしたが、グループで協力して完成させることができました。





