すぎぱーく 11月講座「子どもが表現するとき—子どもの育ちと心—」を開催
イベント
11月7日(木)、すぎぱーくで子育て講座を開催しました。
椙山女学園大学教育学部の磯部錦司教授より「子どもが表現するとき—子どもの育ちと心—」をテーマに、保育における感性と表現についてお話しいただきました。
子どもにとって絵を描くことは、自分の心を表現することであるため、教えたり無理に描かせようとしたりしないことや、生活の中で遊びや好きなことに夢中になったり、新しい体験をすることが幼児期の豊かな心を育てるために必要と説明しました。
講義後には、参加者から日頃の生活で直面している悩みの相談や質問があり、絵を描くことを通して見える、子どもと大人の感性の違いを学ぶことができたようです。
椙山女学園大学教育学部の磯部錦司教授より「子どもが表現するとき—子どもの育ちと心—」をテーマに、保育における感性と表現についてお話しいただきました。
子どもにとって絵を描くことは、自分の心を表現することであるため、教えたり無理に描かせようとしたりしないことや、生活の中で遊びや好きなことに夢中になったり、新しい体験をすることが幼児期の豊かな心を育てるために必要と説明しました。
講義後には、参加者から日頃の生活で直面している悩みの相談や質問があり、絵を描くことを通して見える、子どもと大人の感性の違いを学ぶことができたようです。

