生活環境デザイン学科:「はんだ建築まつり2024」に参加しています
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生活環境デザイン学科で学生が、「はんだ建築まつり2024」に参加しています。
「はんだ建築まつり2024」は、半田市に点在する優れた建築を日時限定で特別に公開しているイベント。本学のほかに名古屋工業大学、日本福祉大学、愛知工業大学、愛知産業大学、愛知淑徳大学、名古屋市立大学、名城大学の8大学でつくる実行委員会が企画したもので、各大学の参加学生らが半田市の建築を通して活性化に取り組んでいます。
「はんだ建築まつり2024」は、半田市に点在する優れた建築を日時限定で特別に公開しているイベント。本学のほかに名古屋工業大学、日本福祉大学、愛知工業大学、愛知産業大学、愛知淑徳大学、名古屋市立大学、名城大学の8大学でつくる実行委員会が企画したもので、各大学の参加学生らが半田市の建築を通して活性化に取り組んでいます。
本学からは、村上研究室、井澤研究室、髙橋研究室、竹田研究室が参加し、建物説明やパネル展示を行っています。井澤・竹田研究室所属の3年生10名は、4チームに分かれて半田市創造・連携・実践センターに設置するベンチデザインのプレゼンテーションにも挑戦。参加した学生らは、大学での学びを生かしながら、利用者の視点を学ぶ貴重な機会になったようです。
「はんだ建築まつり2024」は、10月6日(日)まで開催しています。