Summer Program 2024 がスタート!
ニュース
7月30日(月)から Summer Program 2024 がスタートしました!
今回のSummer Program 2024の参加者は、本学の協定校であるニューヨーク市立大学リーマン校(アメリカ)から2名、亜洲大学(台湾)から20名、モンクット王工科大学ラートクラバン校(タイ)から8名の総勢30名です。
開講式では笠原正秀国際交流センター長が歓迎の言葉として、「様々な経験をして楽しい2週間を過ごして欲しい」と伝えました。
今回のSummer Program 2024の参加者は、本学の協定校であるニューヨーク市立大学リーマン校(アメリカ)から2名、亜洲大学(台湾)から20名、モンクット王工科大学ラートクラバン校(タイ)から8名の総勢30名です。
開講式では笠原正秀国際交流センター長が歓迎の言葉として、「様々な経験をして楽しい2週間を過ごして欲しい」と伝えました。
初日は日本語の授業が2コマ、日本文化事情の授業が1コマ。日本語の授業は、まずは日本語に慣れることからスタートです。日本文化事情の授業には本学の学生も加わり、グループに分かれて楽しく会話をしながら交流を深めました。
昼食は参加者全員で本学の食堂のF.19へ。一番人気だったメニューが味噌カツ定食で、注文した参加者からは、「amazing!」との感想も飛び出しました。
今日から2週間、日本語の授業のほか、文化交流体験で茶道や琴、有松絞りを体験したり、郡上八幡で学外研修を行い、充実したプログラムを実施します。