人間関係学部:「女性と職業について考えるー人事の本音ガイダンス」シンポジウム開催
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6月14日(金)2限「女性と社会B」(𠮷田あけみ教授担当)の授業において、「女性と職業について考えるー人事の本音ガイダンス」と題したシンポジウムが開催されました。
出席いただいたのは、名港海運株式会社から人事担当の森本弘也氏と本学OGの榊原日向子氏、株式会社学情 あさがくナビの木之本敬介氏から女性の働き方や企業でのサポートなどについてお話いただきました。
女性の働く環境の変化として、総合職と一般職の垣根を取り払うなどの変革が始まったところで、さまざまな活躍の場所があると紹介。また、就職後も各種資格取得に向けて会社からの要請やサポートがあり、チャレンジする機会について語っていただきました。
当日は、就活を控える2、3年生や内定先が決定した4年生が参加。働くということや職場の現状を知り、就職活動がゴールではなくスタートで、就職後の学びの必要性も理解できた機会となりました。
出席いただいたのは、名港海運株式会社から人事担当の森本弘也氏と本学OGの榊原日向子氏、株式会社学情 あさがくナビの木之本敬介氏から女性の働き方や企業でのサポートなどについてお話いただきました。
女性の働く環境の変化として、総合職と一般職の垣根を取り払うなどの変革が始まったところで、さまざまな活躍の場所があると紹介。また、就職後も各種資格取得に向けて会社からの要請やサポートがあり、チャレンジする機会について語っていただきました。
当日は、就活を控える2、3年生や内定先が決定した4年生が参加。働くということや職場の現状を知り、就職活動がゴールではなくスタートで、就職後の学びの必要性も理解できた機会となりました。