人間関係学部:ディベート甲子園の論題研究会と練習会と審判講習会が開催されました
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6月2日(日)星が丘キャンパスで、人間関係学部の大学活性化事業の一つとして、ディベート甲子園の論題研究会と練習会と審判講習会が開催されました。
午前は、論題研究会が行われました、中学の部の論題「日本は国政選挙においてインターネット投票を導入すべきである。是か非か」について、森正先生(愛知学院大学教授)から、解説していただきました。会場に集まった8校の生徒と引率の先生方など、約50名が熱心に学びました。高校の部の論題「日本は内閣による衆議院の解散権を制限すべきである。是か非か」については、後房雄先生(愛知大学教授)から、解説していただきました。6校の生徒と引率の先生方など、約40名が拝聴しました。遠くは、東京都からきている学校もあり、皆熱心に取り組んでいました。
午後は、公式の練習試合として、各チーム3回の試合をし、肯定側否定側双方の試合を経験することができました。審判講習会受講の大学生たちも、実際の試合での審判を経験することができました。
午前は、論題研究会が行われました、中学の部の論題「日本は国政選挙においてインターネット投票を導入すべきである。是か非か」について、森正先生(愛知学院大学教授)から、解説していただきました。会場に集まった8校の生徒と引率の先生方など、約50名が熱心に学びました。高校の部の論題「日本は内閣による衆議院の解散権を制限すべきである。是か非か」については、後房雄先生(愛知大学教授)から、解説していただきました。6校の生徒と引率の先生方など、約40名が拝聴しました。遠くは、東京都からきている学校もあり、皆熱心に取り組んでいました。
午後は、公式の練習試合として、各チーム3回の試合をし、肯定側否定側双方の試合を経験することができました。審判講習会受講の大学生たちも、実際の試合での審判を経験することができました。