人間関係学研究科:第7回公認心理師国家試験で100%の合格率
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3月29日(金)、第7回公認心理師国家試験の結果(全体合格率76.2%)が発表され、人間関係学研究科 臨床心理学領域の2023年度修了生からは8名が受験し、8名全員が合格の100%の合格率を達成しました。
臨床心理学領域では、学内外での実習を充実させ、国家試験対策にも力を入れており、その努力が結びついた結果となりました。多くの修了生が、臨床現場で公認心理師として活躍しています。
なお、2023年度修了生は、学部・大学院を通じて公認心理師養成の課程を終えた最初の学生になります。
合格者のうち7名は、人間関係学部 心理学科で公認心理師の指定科目を履修したのちに、人間関係学研究科に進学し、合格を果たしました。学部での丁寧な指導も、高い合格率につながっています。
臨床心理学領域では、学内外での実習を充実させ、国家試験対策にも力を入れており、その努力が結びついた結果となりました。多くの修了生が、臨床現場で公認心理師として活躍しています。
なお、2023年度修了生は、学部・大学院を通じて公認心理師養成の課程を終えた最初の学生になります。
合格者のうち7名は、人間関係学部 心理学科で公認心理師の指定科目を履修したのちに、人間関係学研究科に進学し、合格を果たしました。学部での丁寧な指導も、高い合格率につながっています。