看護学科:地域・在宅看護学領域のゼミ生が高齢者コミュニティ・サポートボランティアに参加

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3月29日(金)、看護学科 地域・在宅看護学領域の福田由紀子教授と又吉忍准教授の新4年のゼミ生8名が名東福祉会館(名東区)主催の高齢者コミュニティ・サポートボランティア「スマホよろず相談会」に参加しました。

学生たちは、一般的なスマートフォン操作方法やInstagram活用方法、また、友人同士で参加した方からは、LINEを用いてのコミュニケーション方法などの相談にのりました。参加者からは、「説明が分かりやすい」「一緒に操作してくれるので助かった」「また開催してほしい」などのお声をいただきました。

看護学科の高齢者コミュニティ・サポートボランティア「スマホよろず相談会」参加は今回で、3回目となりますが、今後も地域と連携して活動を継続していきます。